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ハムスターの基礎知識 ハムスターを飼い始める準備 ハムスターの飼い方(しつけ方)
ハムスターとは ハムスターを飼う心構え まず環境に慣れさせる
ハムスターの種類 ハムスターとの出会い方 トイレを教える
身体の仕組みと特徴 ハムスター選びの注意点 食事(エサ)について
  ハムスターの家選び 健康管理
    臭いについて
    繁殖について

ハムスターの基礎知識


ハムスターとは

ハムスター

ハムスター (hamster) は、キヌゲネズミ亜科に属する齧歯類の24種の総称です。夜行性で雑食性でのため与える餌にもそれなりに注意しなければなんでも食べてしまいます。

肩まで広がる大きな頬袋を持つのが特徴です。多くはゴールデンハムスター(別名シリアンハムスター)のことをさします。飼育・繁殖が容易であるため、ペットや実験用動物として繁殖され多く知れ渡りました。

参考サイト→ハムスター - Wikipedia

ハムスターの種類

一般的に飼育向けに販売されているハムスターは4種類です。

種類
詳細
ゴールデンハムスター
ハムスター
体長:約19cm
体重:約80~150g
飼いやすさ:とても飼い易く、人になつきやすい。
性格:おとなしいが、縄張り意識が強い為複数では飼いにくい。
特徴:ペット用のハムスターの中では身体が大きい。
ジャンガリアン
ジャンガリアン ドワーフハムスター
体長:約6~12cm
体重:約30~45g
飼いやすさ:とても飼い易く、人になつきやすい。
性格:おとなしく、複数で飼うこともできる。
特徴:ペットショップでよく見かけます。小さくて愛らしいので人気者です。
キャンベル
キャンベル ドワーフハムスター
体長:約6~12cm
体重:約30~45g
飼いやすさ:子供の時から飼えば慣れるので飼い易い。
性格:気が強く、慣れていないとかまれます。
特徴:ジャンがリアンによく似ていますが、毛柄が豊富です。
ロボロフスキー
ロボロフスキー ドワーフハムスター
体長:約7~10cm
体重:約15~30g
飼いやすさ:飼いにくい。観賞用としては飼うことができる。
性格:臆病なため、慣れにくく手乗りなどは難しいです。
特徴:小柄で、動きが敏捷。

ハムスターの身体の仕組みと特徴

ハムスターの骨格について

骨の数は、小さいながらも尻尾まで脊柱が通っているため人間の骨の数より多いです。
また、顎(アゴ)の関節が外れているため、あんなに口いっぱいに食べ物をほおばることができるのです。頬袋があるからということも大切な役割を持っています。
また、指の骨については前足は4本で後ろ足は5本となっているのです。

ハムスターの内臓について

ハムスターの内臓で特徴的なのは、小腸がすごく長いことです。
また、肝臓も二つあり少ない水分で循環させ、生きていける構造になっています。

ハムスターの寿命について

ハムスターの寿命は基本的に2~3年と言われていますが、中にはおおむね10年近く生きるものもいます。
ゴールデンハムスターが長生きと言われていますが、環境や個体差によって変わります。

ハムスターの頬袋について

ハムスターのほお袋の役割は、食料を貯蔵したり、巣を作るための材料などを運んだりするために使用します。
ほお袋にひまわりの種を沢山詰め込み、パンパンに膨れているのをみたことがあると思います。
重要な事は、エサを与えるときに人間の食べ物を与えないことです。雑食の為たべてはくれますが、粘りがあるものなどは袋にくっついてしまい、上手く取れない場合があります。
ひどい場合は、ほお袋でエサが腐ってしまい炎症を起こすこともあります。
エサを与えるのは注意が必要です。

ハムスターの食フンについて

ハムスターは自分の糞を食べるのを見かけることがあります。
これは、ハムスターの身体の機能に関係していて大切なことなのです。
ハムスターは盲腸で食物繊維を炭水化物に変換する能力を持っています。ですが、盲腸では淡水化物を吸収することができず、糞となりでてきたものを再度食し、胃で炭水化物を吸収するのです。
そのため食フンをすることは不思議なことではなく、重要な栄養補給なのです。

ハムスターを飼い始める準備


ハムスターを飼う心構え

ハムスターを飼う心構え

犬や猫、その他の動物でも同じですが、ペットを飼うということは最後まで面倒を見るということが大切です。
また、ハムスターにもそれぞれ性質・性格がちがうので自分のライフスタイルに合う性質のハムスターを選ぶことが飼い主・ハムスター双方に良いということです。
夜行性ということも忘れてはいけない重要なポイントの一つです。朝起きて、無理にかわいがるのはハムスターにとってストレスになります。

初めて飼う場合は1匹で飼うことをオススメします。
ハムスターは1匹でも生きていけますし、複数匹を飼うと喧嘩することもあります。
ハムスターの性質・性格を把握したうえで、自分に合ったハムスターの種類を飼うようにしましょう。

ハムスターとの出会い方

ハムスターとの出会い方

ハムスターとの出会い方は、犬や猫同様ペットショップや、里親探しなどで出会えます。
ここで、注意点としてはハムスターは生後何か月から飼い始めたらいいか?ということです。
産まれてからすぐ過ぎるのは身体が弱いので、初心者には対処しきれない状況になるといけないので、避けたほうがいいでしょう。
オススメは生後1ヵ月~1ヵ月半すぎです。できるだけ小さい時から飼うほうが慣れてくれますので飼い始めるなら、生後1ヵ月~1ヵ月半すぎです。
さらに、飼う季節にも注意してください。夏や冬は温度調整が難しいので、春や秋に飼い始めるのがおすすめです。

出会い方
注意点
ペットショップ 生後何週間かをキチンと把握できるペットショップで購入してください。またトイレなど清潔にしてあるかも確認してください。
里親募集 犬や猫同様に、FACEBOOK等さまざまなSNSなどで紹介が多くなっております。つまり、個人間でのやり取りが多いため問題にならないよう注意することが必要です。出会い目的で里親募集などしている方も中にはいるので注意したうえで検討するようにしてください。

ハムスター選びの注意点

ハムスター選び

何度も伝えているようにハムスターは夜行性です。
お昼間にペットショップなどを見ても寝ているのが多いはずです。
逆に寝ていないとなると、どこか悪い可能性もあります。
ペットショップには夕方以降に見に行くのがいいでしょう。
その時に活発に動いているハムスターは基本的に健康です。
ペットショップによれば触ってもよいペットショップもあります。触るさいにゆっくりと手を近づけてにおいを嗅ぎにくるようなハムスターは人に慣れています。
逆に威嚇するようなハムスターは慣れていないということです。また噛まれるとかなり痛いので注意してください。
健康状態は、見て綺麗であれば基本問題ありません。
鼻水がでていないか、お尻が綺麗か、目が綺麗か(目ヤニなどはないか)などを確認してみてください。
健康であれば毛艶が綺麗です。

ハムスターの家選び

ハムスターの家

ハムスターの家選びは飼育方法・環境によって選び方が変わってきます。それぞれの長所・短所があるので加味したうえで検討してください。
ハムスターに家に最低限必要なものは、
・ゲージ 逃げてしまう可能性があるので必須です。
・巣箱 隠れる修正があるので、必須です。
・床材 温かみ、保護のため必須です。
それぞれの長所・短所

用品
長所
短所
ゲージ
水槽
保湿性が高い
糞や床材が飛び散らない
夏などは温度調整が難しい
掃除がしにくい
金網
通気性がよい
掃除がしやすい
糞や床材が飛び散りやすい
金網に足がはさまる危険性
巣箱巣箱
かじっても安心
あたたかい
プラスチックに比べて種類が少ない
プラスチック
種類が豊富 かじって飲み込むと危険
床材
新聞や、ティッシュで手軽に用意できる 新聞の場合インクなどがハムスターにつく場合がある
木くず
木の防臭効果で異臭がしにくくなる 処理がきちんとされていない木くずの場合、ハムスターがアレルギーになる可能性有
穴を掘ることができ、自然に近い環境で飼育できる。 掃除が大変
ばい菌や、虫が発生する可能性有
牧草
食べても安全 吸水性が悪い

それぞれの組み合わせを考えてよい、家にしてあげてください。
特に巣箱と床材は出来るだけこだわってあげるとハムスターもストレスが少なく長生きしてくれます。

その他のあればうれしい、飼育用品についてです。

用品
説明
トイレ
ハムスターにトイレを覚えてもらえると、掃除が楽になります。
ハムスターのトイレとして市販されてるもので十分です。
エサ入れ
食べやすく、出し入れが簡単なものがおすすめです。
簡単に補充などができれば掃除・片づけも楽です。
給水器
床に置くタイプではなく、吊るすタイプのものが衛生的にもオススメです。
回し車
ハムスターといえば回し車ですね。可愛い姿をみるのもいいですが、ハムスターの運動不足解消にもなります。
かじり木
ハムスターの歯は生涯伸び続けるため、色々なものをかじって調整します。割りばしなどでもいいので、安全なかじり木を用意してあげることが大切です。
ヒーター
ハムスターは寒がりなため、地域によっては冬が非常に厳しい環境になります。このため死なせてしまう人が多いです。
小動物用のヒーターを用意してあげると安心です。
移動用ゲージ
旅行や、動物病院に連れていくときなど移動用ゲージがあると非常に便利です。

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ハムスターの飼い方(しつけ方)


ハムスターを飼い始めたら、まずは環境に慣れさせる

ハムスターの引っ越し

ハムスターを飼い始めるには、ハムスターの引っ越しのタイミングから考える必要があります。
ハムスターは夜行性のため、夕方以降に購入・譲りうけるのがいいでしょう。
ハムスターも新しい場所・引っ越し先にいくのはストレスがかかります。そのため寝ているときに引っ越すと、睡眠不足・ストレス増大につながってしまいます。ハムスターの引っ越しが終えてから約1週間程度は様子を見て、エサだけを与えるようにしてください。
可愛いからと言って無理に触ろうとするとおびえて、ストレスになります。
また噛まれたりもします。環境に慣れるまではそっとしておくことが大切です。
慣れてきたら、少しずつ触り自分からにおいを嗅いでくるようになれば、ゆっくりと触っても問題ありません。
更になれてくると手のひらに載せて、可愛がってあげましょう。
大切なのは、焦らないことです!ハムスターからすると、なんと大きな動物が自分を狙っているかと勘違いしてしまいます。ハムスターに怖がらなくてもいいということを理解してもらうのが重要です。

ハムスターにトイレを教える

ハムスターのトイレ

実はハムスターにトイレを教えるのは以外と簡単です。
ですが中には全く覚えないハムスターもいます。
覚えない場合は諦めて、その都度掃除をするほうが気持ち的に楽です。お互いに・・・

ハムスターのトイレといっても、ハムスターのトイレはおしっこだけを覚えさせます。糞はあらゆるところでしてしまいますので、ぱっぱと片づけてしまえばいいです。
トイレの設置場所は、巣箱、食事場からゲージ・水槽のなかで一番遠いところに設置するのが得策です。
ハムスターの習性でもありますので、できるだけ離してあげてください。
トイレを覚えさせるポイントはおしっこをした場所の砂や、木材チップなどをトイレに置きます。何度か繰り返すことで、覚えるようになります。

どうしても憶えないハムスターは、諦めましょう。

また、トイレの砂についてですが、固まるタイプは避けるほうが得策です。
固まるので掃除も楽ですが、間違って食べてしまい、胃の中で固まり消化不良や、目につき塊失明などの可能性があるからです。

ハムスターのトイレも異臭がしてくる場合があるので、こまめに掃除をするのが大切です。
しかし、それでもにおいが取れない場合、芳香剤などではなく、無菌・無臭の脱臭剤などを使用するのをオススメします。
芳香剤などは、人間にとっていいにおいでも、動物にとってはストレスになる場合がほとんどです。

ハムスターの食事(エサ)について

ハムスターのエサ

ハムスターは雑食で、なんでもたべます。
ですが、偏ったエサの与え方をすると栄養バランスが崩れ肥満や病気になったりまします。そのためバランスの良いものを与えることが大切です。
主食にはペレットをあたえ、おやつにその他を与える方法が一般的です。
バランスの良いエサを与えて長生きしてもらいましょう。

ペレットとは、人口エサで栄養バランスが取れているものがほとんどです。
栄養成分がタンパク質15%程度、脂質5%程度、繊維10%以上のペレットを選ぶと良いです。
その他野菜は、水分が少ないものを与えるのもよいです。水分が多いと下痢を起こしてしまいます。
中には食べさせてはいけないものもあります。
種子類は、ハムスターの好物の一つですが、カロリーが非常に高いので上げ過ぎると肥満のもとになります。与え過ぎには注意してください。

ハムスターに食べせてはいけないもの
食材
説明
ネギ類
犬・猫同様にハムスターにもネギ類は駄目です。赤血球の破壊をし、最悪の場合死に至ります。
チョコレート
カフェインが含まれている食べ物は中毒になるので、与えないようにしなければいけません。
どんぐり
タンニンが含まれているので、肝臓や腎臓に障害が発生します。
果物の種
果物のたねは、中毒性がつよいものが多く与えないようにしなければいけません。

 

ハムスターの健康管理

ハムスターの健康管理

健康維持に大切なのは、バランスの取れたエサの与え方と適度な運動です。
健康管理に大切なのは日々にチェックです。
ハムスターは、体調が悪い、怪我をしているなどの場合隠そうとする習性があります。よく観察して早期発見することが大切です。

  • ハムスターの健康チェック内容  
     
    1. 毛並みや毛艶
      健康だと美しいです。不健康の場合毛並みや毛艶が悪くなります。
       
    2. 目の輝き・目ヤニ
      ずっと涙目や、目やにが多いなどの場合は病気の可能性が場合があります。
       
    3. 耳の汚れ
      耳から異臭がする、汚れているなどの場合は病気の可能性があります。
       
    4. 鼻水など
      鼻水などがでている、汚れている場合病気の可能性があります。
       
    5. 尻尾が垂れている
      尻尾が垂れている場合、下痢の可能性があります。
       
    6. 食欲がない・寝てばかりいる。
      エサを食べなくなったり、寝てばかりいる場合病気の可能性があります。
       
    7. 体重が著しく変わる
      病気や体調が悪い場合急激に体重が変化します。
       
    8. 身体にしこりがある
      腫瘍の可能性があるので、やさしく触って確認してあげてください。
       
  • 病気になったときの対応方法

    自分で対処するのではなく、近くの動物病院に連れていってあげてください。
    これにつきます。
     
  • 病気になる前、なったときの自宅療法

    人間にも、高濃度酸素治療というものがあるように、ペットにも高濃度酸素は有効です。
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ハムスターの臭いについて

ハムスターの臭い

ウサギのにおいは、草食動物のためかさほどきつくはありません。
ただし、それはあくまで体臭ということです。
※肉食動物と比べてましですが・・・します。
何が臭うかというと、おしっことエサ入れが主です。
では、おしっこの場合はどうするか?


トイレを綺麗にし、ウサギにもついている場合は綺麗に拭き取ってあげます。

また、部屋のあちこちでしてしまった場合は、すぐに消臭スプレー(無臭)をし、綺麗にします。
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ペットの臭い ペットの臭い

エサ入れはきちんと掃除します(ゲージもこまめに掃除することが大切です)
それでも、来客者には「何か飼ってる?」と思われるかもしれません。

その場合は、空気清浄器を日々つけておくことでましになります。

また、客人(自分)がアレルギーの場合や、アレルギー予防のためにも効果的です。
もちろんハムスターにも綺麗な空気が良いに決まっています。

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空気清浄機で綺麗な空気を吸うことによってペットの健康管理(体臭改善)にも役立ちます。

ハムスターの繁殖について

赤ちゃんハムスター

ハムスターは一度に10匹程度の赤ちゃんを産みます。
また、生後1ヵ月程度で、繁殖能力を備えますのでキチンと判断しないと大量にハムスターが産まれてしまいます。
ハムスターは、1年以上すぎると繁殖するには体力的にもつらくなってくるので、避けてあげるのが良いです。

また、子供が産まれたばかりのハムスターはストレスを抱えているのでできるだけそっとしてあげるのが大切です。

ハムスターの赤ちゃんが生まれたら(生まれる前から)、オス・メスを別のゲージにし母ハムスターだけで育てさせます。生後3週間程度でおっぱいも飲まなくなるので、エサを与えます。そのときにようやく触るようにしてあげてください。

子供同士もオス・メス別々のゲージにしておかなければまた、繁殖が始まります。

妊娠すると10日程度で、下腹部が膨れてきます。
出産はゴールデンハムスターがおおよそ16日程度で、その他のハムスターが18日程度です。

妊娠すると、母ハムスターは出産の準備をせっせとしだします。巣作りに必要な多めの木くずなどを多めに用意してあげると良いです。

赤ちゃんが生まれる前にゲージが金網だと、おちたり、挟まったりするので水槽タイプを用意してあげると良いです。

出産のタイミングとしては、深夜から早朝が多いです。

ハムスターを飼い始めの初心者には、出産などや生まれたあとのハムスターを育てるのに苦労するかもしれないので、状況を確認して可能か判断することが大切です。
 

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